プログラムは不要だがプログラム的考え方は多少必要、でも心配はいりません
RPAメーカやベンダーのサイトを見ると
「プログラミング不要」
「ノーコード」
「誰でも簡単にロボットが作れる」
などをよく見かけるとおもいます。
RPAは本当にプログラム不要で誰でも簡単にロボットが作れるのでしょうか。
結論から言うとプログラムは不要ですが、プログラム的な考え方は多少必要になってきます。
(逆に言えば少しでもプログラム経験があればロボットは簡単に作れます)
確かにほとんどのRPAツールは「プログラミング不要」ですが、「プログラミング不要」という言葉を正確に言うと「プログラムコードを記述しなくてもロボットが作れますよ」という意味で、プログラム的な考え方は多少必要になってきます。
でもそんなに心配する事はありません。
プログラム的な考え方と言ってもポイントは3つ
プログラム的な考え方と言ってもポイントは3つです。
この3つを覚えればロボットは作れるようになります。
日常的に仕事でパソコンを使用している人であれば、独学でなく対面で教えてもらえれば半日で覚えられます。
ITエンジニアとしての専門知識までは不要です。
RPA導入・ロボット作成を途中で挫折してしまう原因は2つ
RPA導入・ロボット作成を途中で挫折してしまう原因は、
1.変数、分岐処理、繰り返し処理がよくわからない
2.RPAツール自体の使い方や操作がよくわからない
の2つが同時にわからないからだという事が多くのお客様をご支援して気が付きました。
当社とEzRobotがRPA導入2つの問題を解決します
当社ではプログラム経験がない方でも
・RPAツールに使い方や操作の簡単なEzRobotを提供する事
・変数、分岐処理、繰り返し処理を重点的にサポートする事
でロボットを簡単に作成できようにご支援しています。
当社RPAサービスの特徴は、
「RPAをもっと身近にカンタンに」
をコンセプトに お客様自身で使いこなせるRPAサービス をご提供しています。